デジタルメディア研究会・お知らせ2005.6 |
日本映像学会デジタルメディア研究会は、日本VR 学会・VR文化フォーラムと共催で 、「日本メディア芸術祭の状況と中国CGの最新動向Part2について」と題する研究会を開催します。座長は河口洋一郎氏(東京大学)、
スピーカーは文化庁メディア芸術祭事務局(CG-ARTS協会 部長)の阿部芳久氏と、日中CG文化交流協会会長の大島 影紘氏、両氏が報告します。
終了後は、会場の付近にてささやかな集いを持ちたいと思います。
みなさんお誘いあわせの上、ぜひご参加下さいますよう下記の通りご案内致します。
尚、懇親会費は実費となります。
日 時:2005年 6月29日(水)
18:30〜20:00
会 場:情報学環暫定アネックス2階 会議室兼講義室
(東京都文京区本郷7−3−1)
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/gnrl_info/access.html(地図)
(本郷三丁目交差点を春日通り沿いに湯島方面に歩いていただき、本郷消防署
と理化研の間(サンクス向かい)の東京大学の小さな扉から入り2棟並んだ
3階建て茶色の建物2階)
主 催 :日本映像学会デジタルメディア研究会
日本VR学会・VR文化フォーラム
スピーカーとテーマ:
・阿部芳久 (財団法人画像情報教育振興協会/CG-ARTS協会 部長、文化庁メディア芸術祭事務局)
「日本メディア芸術祭の状況について」
・大島 影紘(日中CG文化交流協会会長)
「中国CGの最新動向Part2」
連 絡 :CGグランプリ実行委員会事務局(http://www.cggrand.jp)
担当 八文字俊裕( Eメール: tyatsu@cggrand.jp)
当日会場連絡先:03-5841-2866
日本映像学会デジタルメディア研究会
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院情報学環(河口研究室)
デジタルメディア研究会・お知らせ2004.12 |
デジタルメディア研究会では、今年の11月20日に東京大学で開催されたアジアと日本
のデジタル環境やメディア芸術の現状について紹介した「アジアのメディア芸術科学
フォーラム」と、11月30日に韓国ソウルで開催されたヴァーチャルリアリティに関す
る国際大会「ICAT2004」の報告会を行います。
終了後は、会場の付近にてささやかな集いを持ちたいと思います。今年の締めくくり
の研究会となりますので、みなさまお誘いの上ご参加下さいますようご案内申し上げ
ます。
日 時:2004年 12月20日(月)
18:00〜19:30
会 場:東京大学医学部3号館 「N101号 第3講義室」
東京都文京区本郷7−3−1
本郷三丁目駅(丸の内線、大江戸線)交差点から歩いて数分、春日通り沿い本郷消防
署と理化研の間(サンクス向い)の東大通用門(小さなくぐり戸)を入り、突き当た
りを左手に道なりにそって進み、右手にある2棟目の7階建てビル1階)
主 催:日本映像学会デジタルメディア研究会
日本VR学会・VR文化フォーラム
スピーカー:服部桂(朝日新聞社)
ケビン・チャールズ・ヴラック(東大舘研究室)
岩沢駿(東大河口研究室)
座 長:河口洋一郎(東京大学大学院)
内 容:・ICAT04について
・アジアのメディア芸術科学フォーラムについて
(発言項目は変更となることがあります)
参加費:無料
懇親会費:実費となります。
連絡先:東京都文京区本郷7−3−1
東京大学大学院河口研究室
電話連絡、03-5841−2867(河口研究室)
CGグランプリ実行委員会事務局www.cggrand.jp / Eメール: tyatsu@cggrand.jp (八
文字)
デジタルメディア研究会・お知らせ2004.10 |
アジアのメディア芸術の大会・催しは活況を呈してきています。今秋もいくつかの大きな
大会・シンポジウムが開されています。今回は、最新のアジア文化の動向調査として、
●ADADA(アジアデジタルアートアンドデザイン学会/Asia Digital Arts and Design
Association)韓国ソウル大会
●光州ビエンナーレ・・・韓国の現代芸術祭
●メディア&デジタルアート国際フォーラム(台湾)
以上のホットな最新報告をそれぞれ行います。
スピーカーは、河口洋一郎(東京大学教授)、為ケ谷秀一(女子美術大学教授)、他の参加者の各氏。
終了後は、会場の付近にてささやかな集いを持ちたいと思います。
みなさんお誘いあわせの上、ぜひご参加下さいますようご案内致します。
日 時:2004年11月8日(月) 18:30〜20:00
連 絡:東京都文京区本郷7−3−1 東京大学大学院河口研究室 電話連絡 5841−2867(Lab)
主 催:日本映像学会デジタルメディア研究会、
日本VR学会・VR 文化フォーラム
(今回は、日本映像学会デジタルメディア研究会と、日本VR学会・VR文化フォーラムとの共催
による合同の研究報告会です)
会 場:東京大学大学院情報学環暫定アネックス2階
(本郷三丁目駅(丸の内線、大江戸線)交差点から歩いて数分、春日通り沿い本郷消
防署と理化研の間(サンクス向い)の東大通用門(小さなくぐり戸)を入り、2棟並
んだ3階建て建物の2棟目ビル2階)
内 容
・ADADAの大会シンポ報告(韓国ソウル)ーーーアジアデジタルアート&デザイン大会
・光州ビエンナーレ−−−韓国の現代芸術祭
・台湾メディア&デジタルアート国際フォーラム −−−日、米、仏、独、加、豪からの各国
代表スピーカー参加の国際シンポジウム
(発言項目は若干変更になる場合もあります)
参加費:会員400円 (一般800円)
懇親会費:実費となります。
CGグランド実行委員会事務局ホームページ:www.cggrand.jp / eメール: tyatsu@cggrand.jp
担 当 :八文字俊裕
以 上
デジタルメディア研究会・お知らせ2004.8 |
日本映像学会デジタルメディア研究会は日本VR学会・VR文化フォーラムと共催で
「SI
GGRAPH04報告会」と題する研究会を開催します。
今年の8月初め、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市で開催されたCGの国際大会ACM
-SIGGRAPH2004の大会の報告をビデオなどを交え、大会の模様、特徴等の報告と、審
査の難関を通りアート・ギャラリー、エマージング・テクノロジー等に展示された作
品についての報告をそれぞれ行います。
座長・司会は河口洋一郎(東京大学)、スピーカーは八文字俊裕(メディアハウスユー)
、為ケ谷秀一(女子美術大学教授)、串山久美子(メディア・アーティスト)、他河口研
メンバーの各氏。
終了後は、会場の付近にて年末のささやかな集いを持ちたいと思います。
会員お誘いの上ご参加下さいますようご案内致します。
主催:日本映像学会デジタルメディア研究会
共催:日本VR文化フォーラム
日時:2004年9月6日(月) 18:00〜19:30
会場:東京大学情報学環2F(情報学環暫定建物アネックス、文京区本郷7−3−1)
内 容:(発言項目は変更となることがあります)
・SIGGRAPH04・オープニング・パフォーマンス、アートギャラリーについて
・同・機器展示会、コンピュータ・アニメーション・フェスティバルについて
・同・エマージング・テクノロジーについて
参加費:無料
懇親会費:実費となります。
連絡先:東京都文京区本郷7−3−1 東京大学大学院河口研究室
CGグランプリ実行委員会事務局/ E-mail :tyatsu@cggrand.jp
デジタルメディア研究会・お知らせ2004.1 |
日本映像学会デジタルメディア研究会は日本VR学会・VR文化フォーラムと共催で
「ヨ
ーロッパおよび米国メディアアート視察の帰国報告会」と題する研究会を開催します。
本プログラムは昨年末に予定されておりましたが、今回はスピーカーの帰国を得て、
再度ご案内をさせていただくものです。
終了後は、会場の付近にて年末のささやかな集いを持ちたいと思います。
会員お誘いの上ご参加下さいますようご案内致します。
座長は河口洋一郎(東京大学)、スピーカーは森山朋絵(東京都写真美術館)。
主催:日本映像学会デジタルメディア研究会
共催:日本VR文化フォーラム
期日:2月18日18:30〜20:00
会場:東京大学情報学環2F
発表:森山朋絵(東京都写真美術館)
内容:ヨーロッパおよび米国メディアアート視察の帰国報告
場所:東京大学大学院情報学環(東京都文京区本郷7−3−1)
(本郷三丁目駅交差点から歩いて数分の、春日通り沿い本郷消防署(警察署)
手前の東大通用門(小さなくぐり戸)を入り、2棟並んだ3階建て建物の2棟目ビル2階)
連絡:東京大学大学院河口研究室(東京都文京区本郷7−3−1)
電話連絡(当日用090.1428.1213)
八文字俊裕(メディアハウスユー)/ E-mail :tyatsu@cggrand.jp
参加費:学会員500円
一般1000円
学生300円
懇親会費:(実費)
デジタルメディア研究会・お知らせ2003.11 |
日本映像学会・デジタルメディア研究会は、日本VR 学会・VR文化フォーラムと
共催で 、第36回デジタルメディア研究会を開催します。
今回発表予定の「ヨーロッパおよび米国メディアアート視察の帰国報告」(森山朋絵 氏
/東京都写真美術館)はスピーカーの帰国便がアメリカ大陸降雪の為到着が遅れ、急遽変更
(平成16年1月実施予定)します。座長は河口洋一郎 東京大学教授
(その後、忘年会をかねて懇談会)
主催:日本映像学会デジタルメディア研究会
共催:日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラム
期日:12月10日18:30〜20:00
今回のテーマ:「オランダ、ワールド・ワイド・ビデオフェスティバル第20回記念大会の
アーティスト参加報告」について
スピーカー :ビデオ・アーティストの串山久美子氏(武蔵野美術大学)
司 会 : 八文字俊裕
場所:東京大学大学院情報学環(東京都文京区本郷7−3−1)
(本郷三丁目駅交差点から歩いて数分の、春日通り沿い本郷消防署(警察署)
手前の東大通用門(小さなくぐり戸)を入り、2棟並んだ3階建て建物の2棟目ビル2階)
連絡:東京大学大学院河口研究室(東京都文京区本郷7−3−1)
八文字俊裕(メディアハウスユー)/ E-mail :tyatsu@cggrand.jp
参加費:学会員500円
一般1000円
学生300円
懇親会費:(実費)
デジタルメディア研究会・お知らせ2003.11 |
デジタルメディア研究会・お知らせ2003.10 |
日本映像学会デジタルメディア研究会は日本VR学会・VR文化フォーラムと共催で
「SIGGRAPH03と海外イベント報告会」と題する研究会を10月7日(火)開催します。
今年の夏、米国カリフォルニア州サンディエゴ市で開催されたCGの国際大会ACM-SIGGRAPH
2003の大会の報告会を行います。ビデオなどを交え、今年の大会の模様、特徴等と共に、
共催イベントの報告、SIGGRAPHの審査の難関を通ったアート・ギャラリー、エマージング・
テクノロジー等出展作品についての報告をそれぞれ行います。
(この他、オーストリア・リンツで開催されたイベントの参加リポートも予定しています。)
終了後は、会場の付近にてささやかな集いを持ちたいと思います。
会員お誘いの上ご参加下さいますようご案内致します。
座長は河口洋一郎(東京大学)、スピーカーは八文字俊裕(メディアハウスユー)、
為ケ谷秀一(女子美術大学)、阿部芳久(CGアーツ協会)、七丈直弘(東京大学)の各氏。
是非ともご参加下さいますようご案内致します。
日 時:10月7日(火) 18:30〜20:30
主 催:日本映像学会デジタルメディア研究会
共 催:日本VR学会・VR 文化フォーラム、日本アニメーション学会・デジタル画像研究部会
座 長:河口洋一郎(東京大学大学院)
会 場:東京大学大学院情報学環(東京都文京区本郷7−3−1)
(本郷三丁目駅交差点から歩いて数分の、春日通り沿い本郷消防署 (警察署)手前
の東大通用門(小さなくぐり戸)を入り、2棟並んだ3階建て建物の2棟目ビル2階)
スピーカー:(発言順、変更となることがあります)
阿部芳久 :「アルス・エレクトロニカ2003」について
七丈直弘 :「SIGGRAPH03 論文」について
為ケ谷秀一:「同・機器展示会、コンピュータ・アニメーション・フェスティバル」について
八文字俊裕:「同・オープニング・パフォーマンス、エマージング・テクノロジーなど」について
参加費:学会員500円
一般1000円
学生300円
懇親会費:(実費)
連絡先:東京都文京区本郷7−3−1 東京大学大学院河口研究室
電話連絡(当日用090.1428.1213)
CGグランプリ実行委員会事務局/ E-mail :tyatsu@cggrand.jp
以 上
デジタルメディア研究会・2003.3 |
茨城県つくば美術館で「河口洋一郎のCG世界一成長・進化する電脳宇宙」展が5月26日
まで開催中ですが、デジタルメディア研究会はこれに連動して、下記のように現地
シ ンポジウムを開催します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
日程 2002年5月25日(土)
16:30 参加者内覧会
17:00 パフォーマンス上演
17:30〜 19:00 シンポジウム「映像メディアの表現力」
シンポジウムのテーマ:「映像メディアの表現力」
先端メディアテクノロジーは、今日の芸術や情報環境にどのような影響を及ぼし、
何 を改変し、どのようにして新たな未知のものをもたらしてくれるのか。
美術評論家、アーティスト,メディア論の第一人者が、アー ト&テクノロジーの
未来 を語る。
ーーーーーーー
なお、現在茨城県つくば美術館において、「河口洋一郎のCG世界」を開催して
おります(5月26日まで)。 NHK新日曜美術館でも5月12日に紹介されました。
氏の作品を一堂に見られる、これまでにない巨大スケールの注目の展覧会です。
今年話題の展覧会、必見です。
注目の展示作品
・巨大茶室をイメージした大型プリントの林 1,3×6メートルの布状の大型掛け軸9 点、
ほか大型作品11点を展示(HP社大型プリンター使用)
・300インチ大型映像によるインタラクティブ作品「ジェモーションGemotion」(松下
電器の高輝度、高精細大画面プロジェクターDLP D9600Jを使用)
観客の画面の前での動きが、3次元CGを情 感的にリアルタイムに計算し、形や色、音
を変えて反応してくれます。
・大型レンチキュラー屏風作品展示 5×2.4メートルの4曲1奏屏風(凸版印刷協
力)、他大型レンチキュラー11作品
・1975年からのアニメーション作品を一挙上映。(デノン社新開発のICメモリーカー
ド使用のMPEG動画再生機器使用、日立プラズマディスプレイ使用)
・ハイビジョン、3D立体視ハイビジョン作品一挙上映(NHK テクニカルサービス新開
発のハイビジョン立体視ハードディスク再生装置使用)
・携帯電話電話使用のモバイルアート作品「Recursion」(ナンバーディスプレイ対応
ネット回線使用) 観客自身の携帯電話でアクセスでき、生まれた作品はそのままプ
リントして持ち帰れます(無料)
・初公開ドローイング作品群など
ーーーーーーーー
シンポジウム「映像メディアの表現力」
スピーカー:
伊藤俊治(美術評論家、東京芸大教授)
河口洋一郎(CGアーティスト、東大教授)
司会:浜野保樹(メディア論、東大大学院助教授)
会場:茨城県つくば美術館
主催:日本映像学会デジタルメディア研究会
共催:日本VR学会、文化フォーラム
情報文化学会
日本顔学会
日本アニメーション学会
協賛:茨城県つくば美術館
協力:(株)グロース
参加費:会員800円
一般1000円
学生500円
連絡先:茨城県つくば美術館/つくば市吾妻2-8(文化会館アルス内)
Tel 0298-56-3711(深谷様)、http://www.edu.pref.ibaraki.jp/tsukuba/
CGグランプリ実行委員会 事務局(八文字)/ E-mail :cggrand@po.iijnet.or.jp